【Z世代の学生たちが企画】立命館大学の食堂でシェフによる地球環境にやさしい代替肉料理を販売

5/9/2022プレスリリース

【Z世代の学生たちが企画】立命館大学の食堂でシェフによる地球環境にやさしい代替肉料理を販売

■ポイント
・学生団体主催。学生が食の多様性を知り、SDGsや社会課題に興味・関心を持つ機会に
・大学の食堂で、シェフが当社の代替肉・代替シーフードを使用したプラントベース料理を販売(当社製品の学食での採用は今回が初めて)
 
 概要 
実施日:2022年5月11日 (水) 11:30開始 ※売切次第終了
場所 : 立命館大学衣笠キャンパス 存心館食堂(立命館生協)
販売料理:
(1)NEXTカルビきんぴら丼セット 500円(税込) ※限定100食
世界初のプラントベース焼肉である、ネクストミーツのNEXTカルビを使用。きんぴらの香ばしさとともにお肉のような食感や味を楽しめる1品。
シェフ:IMU HOTEL KYOTO(京都市下京区)・片岡大樹氏。ホテルではヴィーガンのコースや朝食を提供している。2020年度「The Vegetarian Chance Japan The First〜国際文化とベジタリアン料理の祭典〜」ファイナリスト。
(2)野菜天むす&NEXTツナサラダラップセット 500円(税込) ※限定100食
日本では珍しい代替シーフードである、ネクストミーツのNEXTツナ(ツナ風の大豆加工食品)にヴィーガンマヨネーズを絡めた野菜ライスラップと発芽玄米を使用した野菜天むすのセット。彩り野菜がたっぷり詰まったヘルシーな1品。
シェフ:three stars(三重県鈴鹿市)。3姉妹でお弁当やロースイーツを販売。天むすは鈴鹿市の道の駅でも人気メニュー。


立命館大学学生団体「LiNK」について
設立 :2021年4月
所属学生数:8人
代表学生:市村 リズム(国際関係学部4回生)、鈴木実来(食マネジメント学部3回生)
活動拠点:立命館大学衣笠キャンパス、びわこくさつキャンパス
「プラントベースを通じて食と人と地球をつなぐ」をコンセプトに、食糧問題や環境問題の解決、健康問題の改善へとつながる身近なアクションとして、ヴィーガンに関心を持ったメンバーが集まり活動している。

■代表・市村リズムさん(本企画担当)の今回のイベントに対するコメント
多くの方々のご協力で、植物性代替肉を使用したプロのヴィーガン料理を学生に食べてもらえることを、大変嬉しく思います。「未来の食」として注目を集める植物性の美味しさを、ぜひ本企画で体験して、皆さんの日々の食の選択肢の1つとなれば幸いです。
 

LINK: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000127.000062184.html

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